エンジンオイルの廃油処理パックは簡単に自作することができ、安く処理することで出来ます。
春となり農機のエンジンオイルの交換を行いました。
エンジンオイルをはじめ様々な価格が上昇する中、節約・経費削減にエンジンオイルの交換を行う場合、廃油処理パックを自作するすることでより安価にエンジンオイルの交換を行うことが出来ます。
春となり農業が忙しい時期も間近となりました。準備のため春から活躍するSS(スピードスプレー)を始めエンジン機械のオイル交換を行いました。
エンジンオイルの交換は必須のメンテナンスですが、昨今の物価高の影響により石油製品であるエンジンオイルを始めとしたケミカル製品の値上がりは激しい状態です。
ホームセンターの安価なエンジンオイルを選択しても、数年前まで4リットル缶で1,200円程度のエンジンオイルが現在は2,500円程に価格は約2倍となっています。
経費削減にオイルの交換頻度を延ばしていますが、長期的な観点で見るとは良い方法とも言えないため、なるべく安価でオイル交換をすることが重要となっています。
このため、廃油処理の費用をなるべく抑えるためオイル交換は複数台の農機を纏めて行う。更に廃油を処理する廃油パックは自作して作業を行いました。
廃油処理パックは、容量により差がありますが1個約300円程。それでも複数回に分けてエンジンオイルの交換を行うと、回数分の数が必要となるため出費が増えます。
農機のエンジンオイルの交換では、トラクターなどのディーゼルエンジンのオイルの量は3リットル程度ですが、小型のガソリンエンジンでは0.6~1リットル程度と少量です。
大きな廃油処理パックを購入すると、トラクターなどのついでにオイル交換を行っても1個の廃油処理パックで処分することが出来て節約することが出来ます。
更に事前準備さをしておけば廃油処理パックは自作することでより節約することが出来ます。
自作に廃油処理パックに必要なものは、丈夫なビニール・ナイロン袋と吸収させる古着屋や新聞紙。形状を保つための箱(段ボール)だけです。
厚手のビニール・ナイロン袋がなければゴミ袋を2重・3重に重ねて使用し、予め処分予定の古着を溜めておけば簡単に作ることが出来ます。
但し、古着はポリエステル製だと水分を吸収しないため、綿製の物が良く、タオル類や肌着など古着の一部となるため前もって溜めておくことが必要となります。
事前に準備さえしておけば、実質ゴミ袋代金のみで廃油処理を行うことが出来ます。
1年間活躍する農業機械であるため、春にはしっかりとメンテナンスを行いトラブルなくシーズン中に使用したいですね。
オイル交換については、
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