梨の果樹園農家による梨の育て方や病害虫に関する防除。使用する農業機械のメンテナンス。ナスやきゅうり等の家庭菜園の園芸方法など、農業に関する作業方法や管理方法、また果樹園を管理するための防風林等の農業設備等を日々の作業に合わせて詳しく紹介しています。

カイガラムシや輪紋病感染。カミキリムシ幼虫除去に「梨・柿の木の皮削り」が便利


梨の樹皮等に感染し潜伏する輪紋病。

樹皮に付着して樹液を吸うカイガラムシ。

樹皮の下に食害を行うカミキリムシ。

古い樹皮に生える苔の除去など、樹皮を削る作業では、浅野木工所の「梨・柿の木の皮削り」が使い易く作業効率が良い道具です。


芯腐れ症対策にチオノックフロアブルとベンレート水和剤の混用による防除を採用

梨の開花から幼果時期となり、芯腐れ症の重要防除時期となりました。

防除の難しい芯腐れ症ですが、少ない防除実施で高い効果を期待する手段としてチオノックフロアブル(トレノックフロアブル)とベンレート水和剤の混用による防除体系を採用しました。


トマトの脇芽の芽かきは苗を定植時から出来ますが、植替え直後に更に弱らせないことも重要です。

 トマトの脇芽は、接木の台木から生える脇芽と、葉枝の根元から側枝として生えるの脇芽の2種類。

 市販の苗を定植する段階で脇芽を見かけることも多くあります。

 不要な脇芽はなるべく早い段階で除去(芽かき)することが大切ですが、定植直後は苗が弱っていることに気を付けなければなりません。