チェーンソーの目立てを行いました。
果樹栽培の剪定作業の仕上げに、チェーンソーの目立てを行いました。
果樹園は梨の豊水の花が満開です。ようやく剪定の仕上げにチェンソーが必要です。
ようやく剪定作業も終えたことから、
その仕上げを行うためにチェーンソーの目立てを行いました。
果樹の剪定作業では、鋸で切れない太い枝や幹の切るのにチェーンソーを使用します。
目線よりも高い位置で使用するため体制が悪く、
果樹棚があるためとても神経を使う作業です。
チェーンソーの切れ味が少し悪いだけでその作業効率は大きく下がります。
そこで念入りに目立てを行いました。
このチェンソーで作業を行い、ようやく平成23年度の冬の剪定が完了です。
遅れに遅れた剪定作業の完全な終了が待ち通しです(^^♪
チェンソーの目立て方法は、
農業機械メンテナンスナビ>チェーンソーのメンテナンス方法
>チェンソーの目立て方法