梨の果樹園農家による梨の育て方や病害虫に関する防除。使用する農業機械のメンテナンス。ナスやきゅうり等の家庭菜園の園芸方法など、農業に関する作業方法や管理方法、また果樹園を管理するための防風林等の農業設備等を日々の作業に合わせて詳しく紹介しています。

トマトの脇芽の芽かきは苗を定植時から出来ますが、植替え直後に更に弱らせないことも重要です。

 トマトの脇芽は、接木の台木から生える脇芽と、葉枝の根元から側枝として生えるの脇芽の2種類。

 市販の苗を定植する段階で脇芽を見かけることも多くあります。

 不要な脇芽はなるべく早い段階で除去(芽かき)することが大切ですが、定植直後は苗が弱っていることに気を付けなければなりません。


脇芽の芽かきを行うと、芽かきにより苗に傷を与えることで雑菌などの感染原因となってしまいます。

 これを予防するため、鋏等を殺菌しますが残る傷跡からの感染は防ぎようがありません。


 苗定植直後は、環境の変化により苗がストレスを受けている状況。

 それでも接木の台木から生える脇芽であれば台木の生命力が強く比較的問題はありません。

 しかし、主枝の側枝生える脇芽について特に影響が大きいです。

 苗の生命力が弱く、更に地表からも低い位置にあるため土からの跳ね返りなどにより雑菌等の感染リスクも高い箇所。

 早い段階で芽かきをすることも重要ですが、苗定植後は1~2週間待ってから行う方が安全です。



芽かきについては、

園芸栽培ナビ > 園芸の栽培方法(育て方) > とまとの育て方

> とまとの育て方(芽かき)