ミニトマトを鉢植えに定植しました。
先日鉢に用意した土壌にミニトマトを定植しました。
鉢植えは専門外であるため、
資材からの準備でしたが100円ショップを利用することで、
安価に用意することができました。
先日鉢に用意した土壌にミニトマトを定植しました。
鉢植えは専門外であるため、
資材からの準備でしたが100円ショップを利用することで、
安価に用意することができました。
土壌中和や肥料による養生期間を経たことから、
黒マルチをあて、定植最後の準備を行いました。
黒マルチは保温や雑草対策を考えがちですが、
保湿や園芸用に整えた土壌を保全する役割を果たします。
畝立てを行った園芸予定地ですが、
マルチを当てる前に鉢に土の一部を移しました。
今年は鉢植えでミニトマトを栽培する予定です。
スコッパを使って気長に畝立てを行いました。
水捌けが良い土地であるためあまり必要性がないのですが、
なんとなく気合を入れて作業した結果、髙畝となりました。
春になった気温上昇は、
幹の中で活動する虫(カミキリムシ類)の動きも活発になり、
幹の表面におが屑が噴き出ため、
内部に虫がいることを確認することができます。