梨の果樹園農家による梨の育て方や病害虫に関する防除。使用する農業機械のメンテナンス。ナスやきゅうり等の家庭菜園の園芸方法など、農業に関する作業方法や管理方法、また果樹園を管理するための防風林等の農業設備等を日々の作業に合わせて詳しく紹介しています。

耕運作業を実施

耕運作業前(写真:トラクターと耕運作業前の果樹園)
梅雨ですが、トラクターを用いて果樹園の耕運作業を行いました。

今回の耕運の目的は、除草と肥料の撹拌です。

4月に耕運作業を行ってから2カ月余り。

肥沃な果樹園では、雑草が元気に育っています。

前回使用した、

あぶらかす肥料・化成肥料を土壌に撹拌させるとともに、

雑草による肥料の無駄を減らすため、

トラクターによる耕運で一気に作業を行いました。

作業を行う時、乾燥し過ぎると土が硬い上に、砂埃が多く立ちます。

また、雨などにより土が濡れすぎていると土が団子になり、

表面がガタガタになります。

果樹園の中は、このあと草刈機等も走らせるため、

平らで均一となるよう、丁寧(のんびり)に耕運作業を行いました。

適度な土壌の水分がみそです。

耕運作業後
(写真:耕運作業中)






今後は、冬までトラクターを使用しないため、

夏が終わるまで雑草とは草刈り機と刈払機での長い戦いとなります。

夏の草刈り作業は今から恐怖です・・・(T_T)

耕運作業より詳しくは
果樹栽培ナビ>果樹の栽培方法(梨の育て方)>土壌改良2
https://www.kajyu.org/saibai-nasi-dojyou2.html

そうそう、同じ梨の果樹園でもトラクターを一切使用しない栽培方法もあります。

使用する・しないは各農園により異なります。

管理人は使用する派。トラクターを使うと何故かストレス発散になります(^。^)