梨の果樹園農家による梨の育て方や病害虫に関する防除。使用する農業機械のメンテナンス。ナスやきゅうり等の家庭菜園の園芸方法など、農業に関する作業方法や管理方法、また果樹園を管理するための防風林等の農業設備等を日々の作業に合わせて詳しく紹介しています。

果樹園を覆った防鳥ネットの片付けが完了。度重なる台風により大きな痛みがありました。


 2019年の果樹園を防鳥網の片付けが完了しました。本年は2回の台風により、網が大きく飛ばされ無くなるということはなかったものの、強風により破れ。網の内部を通したロープが切れるなど、大きな痛みが発生しました。
 また、防風林に利用している杉の葉が多く網に絡まり、片付け作業に大きく手間取りました。

2019年梨の収穫が終了。2020年に向けた最初の防除となる秋季防除を開始しました。

 2019年の梨の収穫が終了。途中台風の被害を受けるなどいろいろありましたがそれでも無事終了することができました。
 収穫を終えて早速来年(2020年)に向けての防除作業を開始しました。秋季防除は、害虫や病原の越冬を防ぐことで来春の第一発生源を減らすことに大きな効果があります。

フルーツセイバーが梨の黒星病に高い防除効果 2018年薬剤感受性検定成績

 新規農薬のスクレアフロアブル、フルーツセイバー。
 薬剤耐性の問題の懸念されるDMI剤のスコア顆粒水和剤等の2018年の薬剤感受性検定成績が公表され、フルーツセイバーが想像以上に高い防除効果が示されました。
 4月からの早い時期に使用可能な薬剤として、フルーツセイバーを検討する価値が大きいことがわかります。

2019年梨の収穫を開始。初収穫は青梨の夏しずくが早く色付きました。


 2019年の梨の収穫は春先の開花が遅れたことからお盆に十分な量の収穫は難しく、本日ようやく初収穫を迎えることができました。
 例年であれば幸水の一部が先に収穫を開始するのですが、今年は天候の影響か青梨の夏しずくが色付き収穫を行いました。

長引く梅雨により雑草やひこばえが育ったことから刈払機が大活躍。手軽でパワフルなため果樹根元の除草に便利です。


 今年の梅雨は雨が多く長引いていることから例年より雑草の伸びが早く、果樹の幹の周りまで雑草が生い茂っています。更には果樹の根元付近から育ったひこばえもあり、幹付近は鬱蒼としています。
 そこで数年ぶりに除草作業に刈払機を使用した除草作業を行いました。
 刈払機は小型で小回りが効き、それでいて切れ味が良くパワフルのため、果樹や支柱など除草し難い箇所の作業に最適です。