梨の果樹園農家による梨の育て方や病害虫に関する防除。使用する農業機械のメンテナンス。ナスやきゅうり等の家庭菜園の園芸方法など、農業に関する作業方法や管理方法、また果樹園を管理するための防風林等の農業設備等を日々の作業に合わせて詳しく紹介しています。

新年 あけましておめでとうございます。

 2023年、新年あけましておめでとうございます。
 旧年は「果樹栽培ナビ」「園芸栽培ナビ」「農業機械メンテナンスナビ」「果樹栽培ナビ ブログ」をご訪問いただき、ありがとうございました。
 本年は昨年から続き更に悪化すると見られる肥料高騰。その他、多くの資材の高騰の影響。
 インボイス制度の開始による消費税の納付。または取引見直しなど、直接農業経営に関わる大きな問題が目白押し。
 早くも苦難の一年となりそうな予感を感じさせる年明けとなりました。

黒星病対策としての落ち葉処理は、落葉後からの作業となるため実施時期が限られます。

トラクターによる落葉処理
 梨の落葉が終えたことから、翌春にむけた黒星病対策として落葉処理を実施しました。
 降雪がある北陸では落葉完了から降雪までの期間が短く、処理できる期間が限られます。
 容易に落ち葉を処理する方法として、草刈り機による処理もありますが、例年通りトラクターを用いた落ち葉処理を実施しました。

肥料高騰対策に対する支援(補助金)をホームセンター等のJA以外の民間事業者から購入した際の申請方法

化学肥料低減計画書
 2022年(令和4年)6月~2023年(令和5)5月に購入した高騰した肥料に対する支援金(補助金)。
 その前半部分となる2022年(令和4年)秋肥分の申請時期となりました。
 申請に関して、JAから購入している農家であれば多くが詳しい案内の受取や、既に申請済みかと思います。しかし、民間事業者の内、特に肥料専門店ではなく大手ホームセンターから購入して店舗で支援金の手続きを実施していない場合、申請に関する詳しい案内や窓口がないため、途方にくれている方も多いのではないでしょうか?
 当方も大手ホームセンターから購入しているため、同様の補助があった2008年の肥料高騰に関する助成金に申請において大変苦労させられました。本件の事業についても同様の苦労があるかと思い、実際に申請を行ってきました。